高杉祐弥の顔画像、facebookを特定。飲酒運転130キロで4人を死亡させながらも容疑を否認

高杉祐弥の顔画像、facebookを特定。飲酒運転130キロで4人を死亡させながらも容疑を否認

先月、9月22日に起きた青森県つがる市の多重事故では4人の方が亡くなる悲惨な事故となり、この事故を引き起こしたとして高杉祐弥容疑者が逮捕されることとなりました。

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事故の概要

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事故が起こったのは「青森県つがる市森田町下相野国道101号」です。

青森県青森市から秋田県秋田市へ続く道で、日本海が臨める海岸道路や世界遺産に登録された白神山地が沿道にあるなど人気がありますが、以前は狭い道路や曲がった道路、案内が不十分な場所も多く、「酷道」と親しまれてもいた道路です。

しかし、今回の現場付近は田んぼに囲まれた国道で見通しもよく直線が続いた道路になっていて、速度を出してしまうかもしれませんが、そこまで事故が多発しそうな場所ではありません。

事故を起こした車両に乗っていたのは3人の30代男性

3人は小中学校の同級生で21日から高杉祐弥容疑者の自宅でバーベキューをしており、そこで大量に飲酒をしていたものの、更に飲みに行くという話になり車で別の場所に移動している最中に事故が起こりました。

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この国道の制限速度は50キロですが、高杉容疑者は制限速度を80キロ超える約130キロで走行していたとみられており、前方の軽自動車に追突し、乗っていた広船淳さん、愛莉さん夫婦が死亡、また追突した際に対向車線にはみ出し軽自動車にも衝突し、代行運転手の山田春治さん、客の山田久美子さんが死亡しました。

広船さん夫婦が乗っていた軽自動車は柵にぶつかった衝撃で対向車線にはみ出し乗用車にぶつかり、乗っていた50代男性も軽傷を負いました。

この事故をうけて県警は自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)の疑いでつがる市森田町団体職員高杉祐弥容疑者、および同乗していた同市の無職、野呂祐太朗容疑者を道交法違反容疑で逮捕しました。

高杉容疑者を含め、運転していた車に乗っていた3人は2人が胸を骨折する重傷、1人が軽傷を負いながらも命には別状がないそうです。

高杉祐弥容疑者の顔画像、facebookアカウント

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名前:高杉祐弥(たかすぎゆうや)
年齢:32歳
住所:つがる市森田町退館千歳
職業:団体職員

よく事件や事故で逮捕されると団体職員と報じられますが、これは営利団体、公務員を除いた組織で働いている人のことを指します。

財団法人や学校法人、宗教法人、NPO法人と団体といっても色々ありますが、株式会社や公務員以外の組織という認識で問題ないかと思います。

出身は青森県つがる市で、五所川原工業高等学校を卒業。

facebookのアカウントも高杉容疑者は所持しており、その中ではお酒にまつわる投稿も多く見受けられます。

高杉祐弥容疑者のfacebookアカウント

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高杉祐弥容疑者は容疑を否認

逮捕された高杉容疑者ですが、現在は容疑を否認しているようです。

捜査関係者の調べでは基準値を大幅に上回るアルコールが検出されていることもあり「酒を飲んで運転した」と供述しているものの、「正常に運転できた」と述べており、危険運転致死傷ではないという主張のようです。

危険運転致死傷罪とは自動車の危険な運転によって人を死傷させた際に適用される罪のことで、アルコールや薬物の影響で正常な運転ができない場合もこれに該当します。

もし、この運転が正常な判断によるものであるならば、日常的にこのような危険な運転を行っていたことにもなりますし、何より基準値を超えるアルコールが検出されている上で、このように言い張るのは無理があると思いますよね。

4人の命を奪ったという事実をもっと深刻に受け止める必要があるのではないでしょうか。

高杉祐弥容疑者の問われる罪

高杉祐弥容疑者が今回問われている罪状は危険運転致死傷罪です。

危険運転致死傷罪は被害者が怪我をした場合15年以下の懲役、死亡した場合は1年以上の有期懲役刑となります。

致傷の最高が15年、致死の最高が20年の懲役という刑の内容になります。

今回、高杉容疑者は法定速度を80キロ超過、基準値を大幅に超える飲酒量、4人死亡、更には反省の色が見られず否認しているという事から量刑はかなり重くなると思われます。

最初は亡くなった夫婦が中傷されていた

地元の民放である青森テレビ(ATV)では、事故の起きた9月下旬に「最初に衝突したとみられる2台の軽乗用車のどちらかの運転手が、酒気帯びだった可能性がある」と報じました。

対向車線を走っていた山田春治さんは代行運転をしていた事から広船淳さん、愛莉さん夫婦が飲酒運転をしていたと推測されるようになり、ネットでは「酒気帯び夫婦」など心無い書き込みが増える一方、夫婦をよく知る人物からはあり得ないとの声があがっており、警察へ誤報だから訂正するように求めていました。

また、今回の誤報で青森テレビは誤報であったと認め謝罪しています。

広船さんのご遺族は今でも心の整理がつかずに毎日涙が出ると語っています。

そのような心境の中で罪もないのに誹謗中傷を受けるというのはどれだけ辛かったことでしょう。

夫婦は職場で知り合い4年前に結婚し、旦那さんはくも膜下出血を昨年患いながらも今年6月に職場に復帰。

仕事とリハビリに励む旦那さんを奥さんがしっかりと支えていたといいます。

また、飲酒運転をせず代行を呼んでしっかり帰っていた方は高校生子供が2人おり3人暮らしだったということからシングルマザーとして子供を育てていたのかもしれません。

そのような方の人生を奪い、子供からも親を奪った事故である事を高杉容疑者には深く考えてほしいと切に願います。

SNSの高杉容疑者に対する声

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高杉容疑者の父親のインタビュー内容

(当日、容疑者が酒を飲んでいたのは見ていた?)
「飲んでるのは見なかったけど、そこで騒いでたんで、飲んでるんだろうなと思った」

(今回の事件を受けて、どう感じた?)
「(息子に)自分で責任を取ってもらえれば」

飲酒運転で命を奪ったことや、容疑を否認している事に対して多くの怒りの声が集まっています。

平和に慎ましく毎日を生きていた方々の命を突然奪った悲しい事故。

運転していた側が全員無事であるのであれば、生きている限り奪った命の責任を負い続けしっかりと罪を償ってほしいですね。

亡くなった4人の方には心よりご冥福をお祈りいたします。

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