名古屋パチンコ製造「高尾」社長の内ケ島正規が刺殺される。カイジ4の詐欺スペック台が動機の可能性も

名古屋パチンコ製造「高尾」社長の内ケ島正規が刺殺される。カイジ4の詐欺スペック台が動機の可能性も

25日、名古屋市のパチンコ製造メーカーの車庫で男性が血を流して倒れているのが発見され、男性は既に死亡。

どうやら犯行動機は「カイジの詐欺スペック台」が原因だったのではないかとの憶測もよんでいます。

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高尾社長が車庫で殺害される

報じられたニュースは以下の通り。

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 名古屋市中川区のパチンコ機器製造会社「高尾」の車庫で死亡しているのが見つかった男性について、愛知県警は25日午後、同社社長の内ケ島正規さん(39)=中川区=と確認したと明らかにし、遺体の状況から殺人事件として中川署に捜査本部を設置した。

 捜査本部によると、内ケ島さんは、首や腹に刃物によるとみられる傷があり出血していた。現場で刃物が見つかっており、捜査本部は凶器の可能性があるとみて調べている。

 事件は25日午前7時35分ごろ、高尾の車庫で「血を流して倒れている人がいる」と、従業員の男性から110番があった。警察官が駆け付けたところ既に死亡していた。

引用:reuters.com

事件が発生したのは2018年10月25日の午前

捜査によると被害者はパチンコ製造メーカー「高尾」の社長である内ケ島正規さんと判明。

会社の建物1階部分にある車庫で倒れていたそうですが、車庫は普段から施錠していない場所であったということです。

通報があったのは7時35分頃、警察が駆け付けた時にはすでに死後硬直が始まっていたらしく、おそらく24日の夜から25日の未明に殺害されたものと思われます。

遺体は車体の下に潜り込むような格好で腹部には刃物で刺されたような傷があり、近くには大量の血痕があったということです。

殺害された内ケ島正規さん、株式会社高尾について

被害者は2016年6月1日より株式会社高尾の社長に就任した内ケ島正規さんです。

顔画像がこちらになります。

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株式会社高尾は親族経営の会社のようで、取締役、監査役に「内ケ島」と苗字のつく人が名を連ねています。

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初代である内ケ島正一さんが高尾製作所を昭和25年に創業。

昭和54年に株式会社高尾を設立、法人化し、内ケ島正一さんは会長へ、代表取締役社長は内ヶ島敏博さんになります。

その後、平成26年に代表取締役社長に内ヶ島マユミさんが就任。

平成28年に内ヶ島マユミさんは会長へ、代表取締役社長に内ヶ島正規さんが就任します。

70年近い歴史を持つパチンコメーカーで、業界でも名前が知られたメーカーであるとのこと。

「カイジシリーズ」や「一騎当千」などが看板機種で、業界でも癖のあるメーカーとして認知されていました。

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高尾の「カイジ4」が詐欺台として炎上していた

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今年6月から稼働が開始されたカイジ4ですが、これはカイジシリーズ10周年記念をして作られたもので、時速3万発、純増17個以上というスペックが謳われていました。

多くのパチンコ店が導入する中、なぜか不人気の状態が続きます。

次第に空席が目立つようになり、店側も動きの悪さに売却を進めるなど中古価格も暴落するようになり、評判を落とします。

また、事前の説明資料と実際のデータに大きな乖離がある事も発覚。

純増17個以上といわれていたものの、実際は12個程度

時速3万発といわれていたのに、2万4千発が限界

その後、高尾は正式に謝罪する文面を出す事になります。

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そのため、カイジ4はスペック詐欺と呼ばれているのです。

ネットでは最初からわかっていて詐欺をする目的で営業をかけていたのではないかと会社の評判を下げる結果に。

また、問題が発覚した後も、40万で販売した台を20万で下取りする。

下取りした場合のみ新台を安く売る。

問題が発覚した後も設けようとする姿勢、対応の悪質さも話題となりました。

ネットではカイジ4が殺害動機だったのではないかとの声も

ネットでは今回の犯人は「カイジ4」にお金をつぎ込んでしまった人ではないかと噂されています。

また、カイジ4が炎上した際に会社に対して意見をした営業マンが自宅謹慎になったり、解雇されたという噂も以前ありました。

もしかしたら、そのような理不尽な対応をされた恨みからなのかもしれません。

どちらにしても多くの人の恨みを買ってしまった一件である事は間違いないでしょう。

まとめ

カイジ4の問題を知っている人からは「事件が起きてもしかたないと」いう声もあります。

パチンコを利用する人だけでなく、店舗や自社の社員からも恨みを買うことになってしまった件だと広く認知されているんですね。

亡くなった内ケ島正規さんのご冥福をお祈りするとともに、事件の原因、事実が早急に解明することを望みます。

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