加古川バイパス4台玉突き事故で小橋浩二、金哲寿容疑者の顔画像は?現場で事故が多い理由、事故原因も調査

加古川バイパス4台玉突き事故で小橋浩二、金哲寿容疑者の顔画像は?現場で事故が多い理由、事故原因も調査

25日、兵庫県加古川市の加古川バイパスで悲惨な事故が起こりました。

4台が絡む玉突き事故でこの事故により子供を含む3人が亡くなりました

加古川バイパスは以前より事故が多いといわれていましたが、なぜ多いのでしょうか。

また、今回の事故の原因は一体なんだったのか調査してみました。

事故の概要

報じられている内容は以下の通りです。

kakogawajiko01

25日午前10時35分ごろ、兵庫県加古川市平岡町高畑の自動車専用道路「加古川バイパス」上り線で、大型トラックなど4台が絡む玉突き事故があったと110番があった。県警高速隊によると、2台目の軽乗用車が前後をトラックに挟まれ、乗っていた30代女性と幼い子ども2人の計3人の死亡が確認された。

ほかに岡山市の男性運転手(44)ら3人もけがをしたが、命に別条はない。

現場は片側2車線の直線。4台はいずれも追い越し車線を走行していた。

引用:nikkei.com

事故が起きたのは10月25日午前10時半頃。

兵庫県警高速隊によると事故が起きたのは片側2車線の追い越し車線で事故が起きた4台はいずれも追い越し車線を運転していました。

最後尾を走っていたキャリアカー(車両運搬用トラック)が中型トラックに衝突。

追突された衝撃で前方の軽自動車と大型トラックを巻き込む玉突き事故に。

この事故により軽乗用車を運転していた兵庫県姫路市北条梅原町の衣笠佳奈さん(32)と長女咲羽(みう)ちゃん(2)、長男蓮士(れんと)ちゃん(生後約3カ月)が死亡し、トラック運転手2名が負傷しました。

小さい子を連れての外出中、買い物か行楽へ向かう最中だったのでしょうか。

お子さんが産まれて間もなく、ご遺族のご心痛もはかり知れません。

亡くなられた3人に心よりご冥福をお祈りいたします。

逮捕されたのは小橋浩二、金哲寿の2名

この事故で兵庫県警高速隊は26日自動車運転処罰法違反の疑いで小橋浩二容疑者と韓国籍の金哲寿容疑者の2名を逮捕しました。

小橋浩二容疑者について

名前:小橋浩二(こばしこうじ)
年齢:50歳
職業:会社員
住所:岡山市東区益野町
勤務先:有限会社グレイスキャリー

小橋容疑者は最後尾を運転しており前方のトラックに衝突した運転手です。

勤務しているのは有限会社グレイスキャリーという兵庫県にある新車、中古車輸送、マイカー輸送などの会社です。

県警は小橋容疑者の勤務状況などの確認のためにグレイスキャリーへ家宅捜査に入りました。

会社は事故後の取材に対し「過重勤務をさせていた認識はない」と答えています。

小橋容疑者が逮捕された際に年齢が44歳と報道されていたのですが、後に50歳に訂正されました。

理由はわかりませんが少し気になりますね。

顔画像などは公開されておらず、もし報道があれば追記したいと思います。

金哲寿について

名前:鈴木将公
本名:金哲寿
年齢:59歳
国籍:韓国
住所:神戸市灘区箕岡通3
勤務先:福島物流有限会社

こちらは小橋浩二容疑者の前方を走っていた人物です。

勤務しているのは福島物流有限会社という貨物運送会社です。

こちらも勤務状況を家宅捜索していると報じられています。

小橋容疑者は「トラックがブレーキなしで前の軽乗用車に突っ込み、自分もトラックに追突した」としている事から逮捕に及んだようです。

加古川母子3人死亡多重事故の原因は?

今回、逮捕されたのは2名の人物。

小橋容疑者の主張、会社が本人から連絡を受けた内容によると

「前方の車が止まるのを予測できなかった」

「前方で衝突事故があり、ブレーキをかけたが間に合わなかった」

このように話しています。

金容疑者の主張は

後ろからの衝撃で押し出され、軽乗用車に衝突した

このように供述していて、容疑に関しては避妊している状況です。

二人とも過失は自分でなく相手にあるという主張をしており、意見が食い違っている状況です。

玉突き事故の場合、責任の所在を明らかにするのは非常に複雑な状況確認が必要になります。

今回の場合は

・小橋容疑者が適切な車間距離をとっていたのか
・ながら運転ではなかったのか
・金容疑者が走行していたのか停車していたのか
・金容疑者が先に追突したのか

このような事が明らかにならない限りは過失割合がわかりません。

金容疑者の行動に問題がなかった場合、また悪意のない急ブレーキだった場合は小橋容疑者の過失が大きくなります。

金容疑者が不注意で事故を起こしていた場合でも十分な車間距離を空けていなかった小橋容疑者にも責任が求められますが、過失の割合は金容疑者の方が大きくなる可能性があります。

現時点ではどちらに問題があったのか判別する事は難しく、事故理由については捜査の進展によって明らかになると思われます。

ネットの声

現場の加古川バイパスは事故が多いと有名

加古川バイパスは利用する方、近隣の方からは事故が多いと有名です。

加古川バイパスは兵庫県明石市魚住町清水から同県高砂市阿弥陀町魚橋に至る国道2号バイパスです。

全線にわたってアップダウンが多くこれが渋滞の原因になっており、追突事故が多発しています。

兵庫県下の平成30年9月末事故発生数を見てみると

kakogawajiko02

事故件数は姫路市、尼崎市に次ぐ3位で、事故による死者数は県内2位です。

兵庫県内でも特に事故が多い市であるといえます。

高砂北ランプから加古川西ランプなどは右カーブした直後に下って上り坂になっており、上りで速度の落ちた車に追突する事故が多発しているそうですが、その一番の原因はスピードの出し過ぎによるものです。

加古川バイパスは制限時速60kmなのですが、昼夜問わず大型車でも平均80~100kmほどのスピードで走っていて、しかも交通量が多く、渋滞による追突が後を絶ちません。

また、渋滞する理由は事故だけでなく朝夕の交通量が多い時に建設機械なども走行するため、車線変更が増える事も渋滞の原因として考えられています。

加古川バイパスのインターのランプの短さは特質的であり、加速レーンから合流するのも非常に難しいといいます。

改修工事は都度しているものの、開通してから40年以上も経過しているので色々と当時の道路状況と現代の道路状況が変化している事も事故多発の理由の一つなのかもしれません。

死亡事故が以前から多発している事からもし運転する機会のある方はご注意ください。

また、このような悲惨な事故にならないように取り締まりを強化するなどの対策を講じてほしいですね。

事件・事故カテゴリの最新記事