2018渋谷ハロウィンでトラブル続発…。暴徒化し軽トラを横転、痴漢、暴行、逮捕者も出た模様

2018渋谷ハロウィンでトラブル続発…。暴徒化し軽トラを横転、痴漢、暴行、逮捕者も出た模様

毎年、色々な問題が報告される渋谷のハロウィン。

渋谷区の長谷部健区長が「モラルとマナーを持ってほしい」と記者会経験をしたり

渋谷区のツイッターでもこのような形でモラルを持った行動を心がけるように訴える動きがありました。

しかし、今年のハロウィンも数多くの問題が起こっているようなんです。

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近年ハロウィンイベントが社会問題に

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元々、日本ではあまり馴染みのなかったハロウィン文化ですが、近年その浸透ぶりは急激で、勢いに色々な取り決めが間に合っていません。

特に渋谷は無法地帯と化し、飲酒などで興奮した人が色々な問題を起こすのが毎年のように報じられていますね。

中でもゴミ問題は海外でも報道されるなど、日本の恥といえる部分がクローズアップされてしまっていますし、住民や店舗の店員、ボランティアの人がゴミを片付ける負担が強いられています。

また、更衣室がないことや、性被害も後を絶たない状況でもあります。

そのような状況から渋谷区もハロウィンに対してモラルのある行動を心がけるように2018年のハロウィンは訴えるという異例の記者会見が行われました。

区としてもこれは苦肉の策で、瓶入りのアルコールの販売自粛や終電までに帰るように呼びかけました。

しかし、2018年の渋谷ハロウィンはこのような呼びかけなどを訴えかけましたが今年も多くの問題が起こっているようです…。

暴徒化した参加者が駐車していた車をひっくり返す

引用:「ネット・アイドル界の重鎮だんごむしさん@sengodebu

引用:マンガで分かる心療内科/ゆうきゆう/単行本発売中!

10月27日~28日の朝にかけて大勢の人がハロウィンのイベントで渋谷に足を運びましたが、酒に酔った参加者が暴徒化。

28日午前1時頃には路上に駐車していた軽トラックを数人がかりで取り囲み横転させたり、車の上でジャンプするなどの行為が行われました。

車の運転手は被害届を提出しており、渋谷署は器物損壊容疑で現在捜査を進めています。

事件が起きたのはセンター街のマクドナルド付近ということで、騒動後は警察官が駆け付けるなどの騒ぎとなりました。

暴行や痴漢、盗撮で逮捕者5人

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Twitterに寄せられた投稿には、トラックの横転だけでなく参加者の問題行動が色々とあげらていました。

渋谷区円山町の店舗の入り口で20代の男が女性の胸を触ったとして逮捕されるなど、27日夜から28日朝にかけては痴漢や暴行などの疑いで20代から50代までの男ら5人が逮捕されました。

ゴミ問題は2018年も解決せず

今年もゴミが散乱する状況は変わらなかったようで、持ち帰りなどの意識は依然として低いままです。

2017年には約7~8トンのゴミが出たということで、地元企業などもゴミ対策に協力していますがすぐに意識を変える事は難しいようです。

特に瓶に関しては先ほどの動画のように興奮した参加者が割ったりするなど危険で、ごみ拾い中にも割れて怪我をする恐れがあります。

まずは瓶だけでも何かしらの対策をとれるといいですね。

世代が上の人ほどハロウィンに対して疑問を持っていて、若い世代ほどハロウィンをイベントとして捉える傾向があります。

ハロウィンが広まったのは1990年代の後半にディズニーランドなどのテーマパークでイベントを行うなどで認知度が高まり、次第に各地へ波及していったといわれています。

ハロウィンは元々、古代ケルト人の収穫祭で悪霊を追い出したりなどの宗教的な意味合いを持つお祭りでした。

アメリカのイメージが強いですが元はヨーロッパが起源で、アメリカの祝祭日になったのは19世紀初頭だそうです。

日本にはアメリカの仮装文化が強く残って輸入されたような形になっており、宗教的な意味合いは薄れています。

近年ではハロウィンのイベントのたびにトラブルが起こっている事もあり渋谷駅を日常的に利用している8割の人がイベントを止めてほしいと思っているとアンケート結果が出ていた事から、一般的に文化が根付いているわけではないようです。

開催される地区によっては主導する団体、自治体などの存在によりマナーのあるハロウィンイベントが開催されているようですが、渋谷のニュースなどを見る限りでは批判的な人が増えるのも仕方がないように思います。

今後、長期的に日本にハロウィン文化が根付くには、渋谷のハロウィンの在り方を考える必要があるのではないでしょうか。

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