カルピスを飲んだ後に口に何か残る人と残らない人がいるって本当?実は個人差があった

カルピスを飲んだ後に口に何か残る人と残らない人がいるって本当?実は個人差があった

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これからの時期、氷でカラーンと美味しく飲みたいカルピスですが、飲むと舌に何か異物感があって、とってみると白いかたまりがあった経験ってありませんか?

実はこの経験、してる人としていない人がいるらしいんです。

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下に残る人と残らない人がいる?大反響を呼んだツイート

友人とカルピスについて話していたところ意見の相違が。

このツイートに対し

・ザラツキが残る
・白いガムみたいなやつだよね
・喉に膜が張る感じ
・子供のころはあったけど大人になってなくなった
・残るけどカルピス好き

などの意見が寄せられました。

そういえば、私も小さい時はよく感じていましたが最近は記憶の片隅に残っていたくらいで、気づけば全く白いアレ出なくなってました。

なぜ残る人と残らない人個人差があるのでしょう。

アサヒ飲料、カルピスの公式Q&Aにて

公式サイトに理由が書いてありました。

asahiinryo.co.jp/customer/index.html

白いものは、「カルピス」の中に含まれるカゼインというたんぱく質と、唾液に含まれる成分が反応してできたものです。ただ、唾液の成分は個人差があるため、かたまりの出来る人と出来ない人がいます。このかたまりは体に悪い影響を与えるものではなく、胃の中で消化されますので、心配ありません。

とのことで、カゼインというたんぱく質が原因なんだとか。

唾液に含まれるムチンという成分とカゼインが結合反応してできるのが白いアレです。

成分自体は牛乳由来のたんぱく質の塊なので体に害はありません。

赤ちゃんが母乳を飲んだ時にもみられる現象ということです。

唾液の個人差について

唾液にはサラサラとネバネバの2種類があって、ムチンはネバネバの方の唾液に含まれています。

サラサラの方は食事中やリラックス中に分泌されやすく、食べ物を飲み込みやすくしたり口の中を洗浄する役割があります。

ネバネバの方はストレスを感じた時に分泌しやすく、細菌から体を守ったり保湿の役割があります。

20代の頃が一番、唾液の分泌量が高く、30代以降から減少し、70代になると半分まで減るといわれています。

もちろん、サラサラとネバネバ、どちらかに偏っている場合もあれば、年齢により唾液が減少したなど、様々な理由があって白いアレができる、できないが決まるということなんですね。

カルピスウォーターには残らない?

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そういえば、私が最近カルピスを飲むといったら、カルピスウォーターの方でした。

普通のカルピスじゃないから残らないのかな?決して年齢のせいではないよね?と言い聞かせていたのですが、どうやらカルピス自体、白いアレが出ないように改良されていたらしいです。

いつ改善したのか定かではないのですが、カゼインとムチンの結合を防ぐ大豆多糖類を成分に加えたところ、カゼインを包み込み、ムチンとの結合を防ぐことに成功したそうです。

日々、品質が向上しているらしい!

さすが約100年の歴史を持つ飲料ですよね!!

でも、白い塊そういえば出てたなぁと思うと、なぜかまた体験してみたくなるので不思議です。

結合を防ぐといっても、先ほどの通り唾液には個人差があるため、まだカルピスを飲むと口の中に白い塊が残るという人は、唾液の中のムチンが多い人なのかもしれません。

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