保田明夫の顔画像は?神奈川県小田原で女性を刃物で切り付け逮捕。「敷地を巡るトラブルがあった」

保田明夫の顔画像は?神奈川県小田原で女性を刃物で切り付け逮捕。「敷地を巡るトラブルがあった」

神奈川県小田原市で発生した切りつけ事件の犯人が逮捕されました。

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事件の概要

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15日、午後2時頃に神奈川県小田原市の住宅で63歳の安藤裕子さんが刃物で切り付けられ女性が重傷を負う事件がありました。

その1時間半後、犯人は自ら警察に「人を殺してしまったかもしれない」と出頭しました。

逮捕されたのは小田原市の無職・保田明夫容疑者です。

保田明夫容疑者は自宅の呼び鈴を鳴らし、その後切りつけた後、逃走。

在宅していた夫が悲鳴を聞きつけ110番通報しました。

女性は病院に搬送時、意識があったがその後の容体は不明だということです。

保田明夫について

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こちらが保田明夫容疑者の顔画像になります。

名前:保田明夫
読み方:やすだあきお
年齢:69歳
住所:神奈川県小田原市桑原
職業:無職

切り付けたことは間違いないが、殺すつもりはなかった

このように容疑を否認しています。

保田明夫容疑者は殺人未遂の疑いで逮捕されています。

事件の起きた場所

事件が起きたのは「小田原市南町3丁目」です。

閑静な街並みで治安も良いといわれている中での事件でしたので、近隣の方も驚かれたと思います。

保田明夫容疑者は以前、この区域に住んでいたようで、被害に遭われた女性の近隣に住んでいたと思われます。

現在は小田原市桑原に住んでいるので、土地を売却したのかもしれません。

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犯行動機は土地でのトラブル?

保田明夫容疑者は土地のトラブルが原因で犯行に及んだと供述しています。

以前、安藤裕子さんの隣に住んでいて、火災で家が燃え家を再建する際、土地の境界線でトラブルになったと供述しています。

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今回、事件のあった場所なのですが、報道では左のグレーの屋根に白壁の住宅で事件が起きたようです。

付近は住宅がかなり近い位置で立ち並んでいる事がわかります。

どのような境界線トラブルだったかはわかりませんが、隣接した家との境界線トラブルはかなり多い問題だといわれています。

実は多い「土地の境界線トラブル」

自分の土地とお隣さんの土地を区別するために境界を示す「境界標」があります。

地域や目的によって色々な形があるのですが、この境界標をつなぐ線が境界線になります。

しかしかなり曖昧な事が多く、境界標の位置が図面と一致していなかったり、そもそも境界標がなかったりという事がざらにあります。

しかも昔は境界線で区切られた外に塀を立てたり、少しでも自分の土地を広くしようと画策する人も少なくなかったといいます。

どちらかというと、ここは私の土地だ、いや私の土地だ、という水掛け論のトラブルが多かったそうです。

というのも、登記簿謄本、測量図ともに記載面積が昔は正確でなかったのだとか。

また、建築基準法で幅員4メートルを確保しなければならない決まりがあり、接道が4メートル未満の場合はセットバックする必要があります。

その時に土地をセットバックしない人もいたらしく、うちはセットバックしたのに、お隣はしていない…と諍いの原因にもなったのだとか。

昔はなぁなぁでいれた関係だったのかもしれませんが、現在、土地の境界線が1センチずれるだけで土地を売るときに数十万円あるいは数百万円という価格の差になります。

戸建ての場合、近隣の方との問題でこの土地トラブルというのはかなり多い問題です。

もしかしたら、保田明夫容疑者もそのような背景があり、想定していた土地よりも狭い面積で土地を手放すことになった恨みがあったのかもしれません。

殺人未遂「殺意はなかった」の場合

保田明夫容疑者は殺人未遂の疑いで逮捕されています。

殺人未遂に具体的な刑罰は記載がないため、殺人罪の刑罰が適用されます。

死刑または無期もしくは5年以上の懲役と定められています。

殺人未遂についてですが、成立する条件に殺意の有無があります。

殺意の有無を確認する方法は取り調べや傷を負わせた場所などから総合的に判断されます。

四肢以外の身体部分に傷を負っていた場合は死亡する危険性が高いと判断されます。

今回は首や手を切りつけたと報じられており、首は特に危険な場所であると判断されるかと思います。

殺意が認められなかった場合は傷害罪などが成立します。

また、未遂罪における減軽が適用されるため殺人罪より罪が軽くなります。

殺人未遂罪における減軽は懲役2年6ヵ月までと定められています。

ネットの声

昔あったことの文句を言いに行くだけだったら、何故、刃物を持っていったのかな?
殺す気はなかったってのが仮に本当だったとしても、少なくとも脅そうとは思ってたってことでしょう?
……で、実際に刺した

殺意を否認することにメリットがありすぎるよね
主張し得と言うか……
日本の裁判って何だかなあと思うよ

自分からしたらそんな執着して他にすることないの?って思うけど、執着が止まらないって事は心のバランスが崩れてるからか、、
この容疑者は、今現在が精神的にも経済的にも満たされてなく、昔のトラブルが昨日の出来事のように思い続けて凶行に及んだのではと思う。
最近 殺人の供述でよく聞く「刺したけど殺す気は無かった」ってなんや?頭悪い台詞NO.1やんね。
誰でも刺したら死ぬ確率は殴るより確実に上がるってわかるやん!
「刺してる時点で殺意はある」でよくない??
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老人が狂暴化したのか
それとも
老人の数が増えたから凶暴な老人が出現したのか
どっちだろう
隣との境界線については 管轄の役所を間に入れて
解決するのがベストだと思う。
古希間近の爺さんの行動にしては幼稚。

まとめ

土地絡みの因縁って多いそうですね。

土地争いで勝ったとしても、それで相手が完全に納得して明日から仲良くしようね!なんて事には絶対なりません。

不動産の裁判の大半がこの境界確定訴訟ともいわれています。

ゴネ得にならないように色々整備が進む事が望ましいのですが、決して安いものではありませんし、昔の人はかなり土地に対して貪欲な姿勢を見せる人もいます。

筆界特定制度という筆界の位置を特定する制度ができてからは訴訟も少なくなっているというのですが、解決できなかった場合は今回の事件のように長い因縁となってしまうんですね…。

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