日本年金機構の「リアルガチでやばいかも」コピーに3000万円かけていた事が判明し更に炎上。委託先は「株式会社オノフ」

日本年金機構の「リアルガチでやばいかも」コピーに3000万円かけていた事が判明し更に炎上。委託先は「株式会社オノフ」

先日の年金機構の炎上したツイートですが、プロモーション費用に3000万円もの金額をかけていたとして再炎上しています。

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日本年金機構炎上に3000万使ったと再炎上

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ガチヤバイ!? リアルガチでやばいかも!? 新社会人のみなさまへ 受け取る年金少なくなってない!? ねんきんネットで確認だ!

このコピーで炎上した日本年金機構ですが、こちらはコンペで委託を決めた業者が提案し、日本年金機構が採用をしたといいます。

こちらの委託費は事前の調査・分析などを含め全体で3000万円だった事が明らかになり、ツイッターでは批判の声が多くあげられています。

ネットの声

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委託した会社は?

現在削除されているプロモーションページには、委託先の会社の記載があります。

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株式会社オノフという会社が今回はプロモーションを担当したという事です。

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若年者層に対する「ねんきんネット」利用者拡大のためのプロモーション業務 一式と入札公告が行われ、落札公示もされているのですが

https://www.nenkin.go.jp/chotatu/013101.files/1130002.pdf

公示種別:落札公示
調達件名:若年者層に対する「ねんきんネット」利用者拡大のためのプロモーション業務 一式
調達機関:日本年金機構本部 調達管理部長 影内 聡志 (東京都杉並区高井戸西3―5―24)
所在地番号:13(東京都)
調達機関番号:428(日本年金機構)
品目分類番号:71(電子計算機サービス及び関連のサービス)
品目分類番号:27(コンピュータ・サービス)
落札価格:30,449,196 (3044万9196円)
予定価格:30,782,166(3078万2166円)
契約方式:随意
落札者:株式会社オノフ 東京都渋谷区神宮前3―35―19
随意契約:d「互換性」
開札日:30.10.30
入札日:30. 9.26
調達方法:購入等

このような情報となっていました。

現在は入札の内容のページが削除されているため、詳しい契約期間などはわかりませんでした。

しかし、以前あった「ねんきんネット」に係るインターネット広告の入札内容には平成29年12月4日に入札が公告され、契約期間は契約締結日から平成30年3月28日までと記載されています。

そのため、継続的なプロモーション活動を行うのではなく、短期的なプロモーションで制作から公開、SNSなどでの周知までを一連の流れとして、今回のプロモーション単発で終わる可能性もあります。

そうすると、この炎上に3000万円をかけ、しかも1日で消えたという結果が残ってしまいます。

想定していた結果とは違うかもしれませんが、批判は避けられないかと思われます。

まとめ

落札価格は3044万9196円、約3000万円だった訳ですが、その内訳って難しいですよね。

コピー制作、ウェブページ制作、動画制作の他にどのような作業があったのかはわかりませんが、事前の調査・分析含めてこの金額だったといいます。

事前の調査・分析を行ったうえで炎上を招いてしまったのは、単純に日本年金機構へ想像以上に不信感が募っている事が背景にあったかと思います。

マイナスイメージのない一般企業が同様のPRを打ち出していたとしたら、また結果は違っていたかもしれません。

どちらにしても更に信用が地に落ちた状態の日本年金機構なのですが、今後どのようなPRを展開していくのかにも注目が集まります。

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