声優の梅原裕一郎が入院。急性散在性脳脊髄炎ってどんな病気?症状、治療期間は?

声優の梅原裕一郎が入院。急性散在性脳脊髄炎ってどんな病気?症状、治療期間は?

現在、ダーリン・イン・ザ・フランキスや多田くんは恋をしないなど、多くの作品に出演している梅原裕一郎さんが入院し療養中であると報じられました。

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梅原裕一郎・プロフィール

umehara

名前  :梅原裕一郎(うめはらゆういちろう)
性別  :男性
出身  :静岡県
生年月日:1991年3月8日(27歳)
血液型 :O型
身長  :173 cm
事務所 :アーツビジョン

2013年に声優デビューし、2014年の『オレん家のフロ事情』でテレビアニメ初レギュラーを果たす。

憧れの声優は大塚芳忠さんで、外画の悪役などで名を馳せる役者になることを目標とされていたそうです。

梅原裕一郎・急性散在性脳脊髄炎で休業

本日10日、梅原裕一郎さんが急性散在性脳脊髄炎のため入院し療養中であることが所属事務所の公式サイトで発表されました。

事務所によると一旦休業し、しばらく治療、療養に専念するとされています。

また、復帰時期については未定で、目途が立ち次第報告するとされています。

皆様には格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。

弊社所属の梅原裕一郎が【急性散在性脳脊髄炎】の為、現在、入院、療養をしております。

ファンの皆様、関係者の皆様におかれましては、多大なるご心配とご迷惑をおかけします

ことを心よりお詫び申し上げます。

一日でも早く皆様の前に元気な姿を見せられるよう治療に専念しておりますので、

今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

復帰の時期につきましては、改めてご報告させて頂ければと思います。

今後とも変わらぬお引き立てのほど、何卒宜しくお願い申し上げます。

                                2018年5月10日
                           株式会社アーツビジョン 営業部

http://www.artsvision.co.jp/news/4720/

急性散在性脳脊髄炎ってどんな病気?

急性散在性脊髄炎は、ウイルス感染後やワクチン接種後などに脳や脊髄、視神経などが冒されてしまうアレルギー性の脱髄疾患で、ADEMと呼ばれることもあります。

調べてみると、重い後遺症を残したり死亡したりすることもあるらしく、重い病気であることがわかります。

免疫力が過剰になり自分の体を攻撃してしまっているような状態で、小児から若年成人に多く発症が見られます。

急性散在性脳脊髄炎の症状

病変部位により症状はさまざまです。

発症したばかりの時は発熱、頭痛、悪心、嘔吐、全身の倦怠感などが主な症状です。

大脳の場合は片麻痺、半盲、失語、痙攣、意識障害など

脳幹の場合は複視や眼球運動障害など

小脳の場合は運動失調、構音障害など

脊髄の場合は四肢麻痺、対麻痺、膀胱直腸障害など

このような症状の可能性があります。

感染後ADEMの劇症型で急性出血性白質脳炎というものがあり、これステロイドや減圧療法などの治療による生存例もありますが、多くは10日~2週間で死亡します。

急性散在性脳脊髄炎の治療法・治療期間

3日間、通常の10倍以上の量のステロイド薬点滴を行うステロイドパルス療法が行われることがほとんどです。

また、献血された血液などから精製された抗体が使用される免疫グロブリン大量療法もあります。

多くの場合再発はしないとされており、完全に回復するケースが多いそうです。

急性散在性脳脊髄炎は、発症の件数が少ないため情報があまりありませんが、実際に急性散在性脳脊髄炎にかかった人によると、リハビリを繰り返し3ヵ月で退院、半年後には完治したという話もあれば、1年でようやく仕事復帰できたという報告もあります。

しかし、後遺症もある人もいるので、痛みや痺れと長く付き合っていかなければならない可能性もあります。

今回、梅原さんの病変部位はわかりませんが、しっかりと療養して完治して下さる事を願うばかりです。

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