日大アメフト部、悪質タックルをしたのは宮川泰介?出場禁止処分。内田正人監督は逃亡。動画は?

日大アメフト部、悪質タックルをしたのは宮川泰介?出場禁止処分。内田正人監督は逃亡。動画は?

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アメフト関東学生連盟が10日、反則行為で退場処分になった選手に対して、対外試合出場禁止の処分を発表しました。

今回、販促をしたと噂されているのが91番の宮川泰介選手。

悪質な行為をした選手、行為の動画などをまとめています。

また、「あれくらいやっていかないと勝てない」と語り批判が殺到した内田正人監督についても触れています。

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日大アメフト部悪質タックル問題の経緯

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問題となった行為は5月6日、日大と関学の定期戦で、日大の宮川泰介選手が行ったタックルによるラフプレーです。

悪質な反則と一目でわかる行為で、10日にはアメフト関東学生連盟が追加的な処分が決定するまでは対外試合の出場を禁止するという異例の措置を言い渡しました。

タックルを受けた選手は右ひざ軟骨損傷で全治3週間に及ぶ怪我を負い、タックル直後は足に痺れを感じるほどに危険な状態にあったそうです。

日大の悪質なタックルの動画

動画を見るとわかるのですが、宮川選手は背中を見せて走るのを緩めている、試合とは離れた場所で全力でタックルをしています。

これは本当に危険な行為で、力が抜けた瞬間に負荷がかかることにより選手生命が危ぶまれる事態になる可能性も十分に考えられます。

アメフトではこの行為をレイトヒットと呼びます。

プレーが一時中断になった際などにぶつかる、投げる、転ばせるなどの行為の総称を指します。

視聴していた人からも意図的にしか見えないという声が相次ぎました。

宮川泰介プロフィール

※顔画像

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名前   :宮川泰介
生年月日 :1998年2月26日
年齢   :20歳(2018年5月現在)
在籍校  :日本大学
出身校  :日本大学豊山
ポジション:ディフェンシブライン
背番号  :91番

宮川泰介選手は日本大学3年生の学生で、U-19の日本代表に選ばれるなど実力のある選手でした。

そのセンスからパワーまで特筆すべき部分があり、ディフェンスラインの要として活躍していましたが、なぜ今回の騒動を引き起こしてしまったのでしょうか。

タックルは監督の指示だった

試合後のインタビューで内田正人監督はこのように発言しています。

「力がないから、厳しくプレシャーをかけている。待ちでなく、攻めて戦わないと。選手も必死。あれぐらいやっていかないと勝てない。やらせている私の責任」

相手に対しての心配ではなく、勝つための手段だからしょうがない、当たり前というスタンスの発言で、これにも批判が集中します。

厳しくプレッシャーをかけるのとレイトタックルを同等に考えている時点で、監督としての責任が希薄に感じる発言であったかと思います。

また、宮川選手がサイドラインに下がった際に注意は全くなく、監督の指示でレイトタックルを敢行したのでは?と憶測が飛び交います。

しかし、本日16日に報じられた内容によると、内田監督が学内の聞き取り調査で

「反則行為は指示していない」
「頑張れという言葉がプレーに出たのでは?」

と語っています。

また、レイトタックルを行った宮川選手も「監督から指示されていない」と答えています。

ただ、内田監督の指示であったことがアメフト部の中から多数の証言が出ています。

「試合に出たければ一人潰せ」
「相手のQB壊してこい」
「やらないというのはないからな」

このような発言が繰り返されていたとのことです。

まだ日大はこの件について調査中ですが、指示が事実であれば正式な謝罪と責任をしっかりとる姿勢を見せてもらいたいですよね。

内田正人監督プロフィール

※顔画像

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名前  :内田正人(うちだまさと)
生年月日:1956年
年齢  :62歳(2018年5月時点)
出身校 :日本大学アメフト部
職業  :日本大学アメリカンフットボール部監督
     日本大学常務理事 

日本大学豊山高等学校卒業後、日本大学に入学。

育成手腕に定評があると謳われていて、多くの選手を育てた経験があり、21年ぶりに日大を日本一にしたなど名将と呼ばれる事が多かったようです。

宮川泰介は退部の意向を示す

宮川選手は相手選手に怪我を負わせたことから、テレビでも大きく報じられる結果となり、責任を感じているため部を辞める意向を示しているとのこと。

もし、本当に内田監督の指示であるならば、本来で守る立場でありながら才能ある若者を潰した結果になります。

今回の件は確かに宮川選手に責任がありますが、監督からの指示だとすると宮川選手ではなく他の選手が同様の行為をしていた可能性もあります。

責任を持って部を辞めるというのは正しい形かもしれませんが、実際に指示があったかどうかは非常に重要な問題だと思うので早く解明されるといいですね。

まとめ

今回の件は、日大の選手が関学大の選手にラフプレイをして怪我を負わせたという単純なものではありません。

ラフプレイ自体も炎上のきっかけになりましたが、その後の監督の対応なども含めて未だ大きな反響があり、なぜタックルをしたかについてが争点となっています。

噂の中では宮川選手の報復行為であったともいわれていたり、監督の指示ともいわれています。

また、最初は監督の指示と語っていましたが、現在では本人の意思だったと説明している様子です。

しかし、当事者である監督は説明責任をまだ果たしておらず、公の場にまだ姿を現さず雲隠れしている状態。

日大の常務理事、学内人事という立場上、もしかしたら監督を守る方向に話が進んでいるのかもしれません。

今回名前が出てしまった宮川選手は、ここまで大きく報じられると就職などにも影響してしまうものと思われます。

その陰で、学内人事という立場を利用し、日大職員にするから独断でやったことにしてくれという話をすれば、宮川選手も飲まざるを得ない状況にいることは間違いありません。

しかし、今回は関学大の選手に怪我を負わせ、その選手の未来も断つ可能性があった悪質な行為でした。

保身より先にまずは公の場で謝罪をするのが筋ではないかと感じずにはいられません。

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