新宿区歌舞伎町のバッティングセンター付近、コインロッカーから赤ちゃんの遺体が…。警察が規制線、鑑識など100人以上

新宿区歌舞伎町のバッティングセンター付近、コインロッカーから赤ちゃんの遺体が…。警察が規制線、鑑識など100人以上

歌舞伎町で赤ちゃんの遺体がコインロッカーから発見された模様です。

Twitterで多数の報告

現在、歌舞伎町では規制線が張られブルーシートに覆われた場所を鑑識が行き来している様子。

場所は歌舞伎町のバッティングセンター付近。

HOTEL「WAKO」のすぐ近くの模様。

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29日の午後、点検していた作業員から「異臭がする」と110番通報があったようです。

ロッカーの中にはスーツケースがあり、それを開けたところ性別不明の生後間もない赤ちゃんの遺体が発見されました。

警察は死体遺棄の疑いで捜査を進めています。

現場付近の地図

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HOTEL「WAKO(ワコウ)」前には200円のコインロッカーがあり、現在はそこにブルーシートがかけられています。

コインロッカーベイビー

1973年前後に社会問題となった言葉で、この年代に日本国内で多発しました。

ロッカーに新生児を遺棄する捨て子事件のことで、死亡していた場合は死体遺棄事件になります。

検挙された多くの場合が未婚の母であるといわれています。

歌舞伎町では度々発見される

立地や、そこでの職などもあるかもしれませんが、歌舞伎町付近では今までにも乳児の遺体がコインロッカーに遺棄されていた事があります。

2008年には遺体で発見されたのが1件、また、中から泣き声がすると生存していたケースが1件。

頻繁に発見されています。

今回は遺体での発見だったということで、悲しい結果となってしまいましたが、コインロッカーベイビーは新宿以外、多数の件で発見されています。

日本にも「赤ちゃんポスト」と呼ばれるものが用意されていたり、NPO法人全国おやこ福祉支援センターが運営しているインターネット赤ちゃんポストなどの存在があります。

http://babypost.secret.jp/

これまでの経緯がどうあれ子供に罪はないので、自分で育てられない場合はこのようなサービスを利用するなどして、せめて命を守る動きが広まる事を願います。

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