アパートやマンションの隣人。
壁を1枚隔てただけのすぐ近くにいるものの、普段あまり接しない存在ですよね。
そんな近くて遠い隣人から来た手紙が話題になっています。
隣人からの突然の手紙
そのツイートがこちら。
ポストに先月引越した隣人からの手紙が入ってた。送り主の名前、住所は書いてなかったから書いた人がTwitterやってるなら連絡を取りたい。怖すぎる。そして申し訳ない。出来るなら久々にこのハッシュタグを使いたい。#拡散希望 pic.twitter.com/2R1HgpfcZx
— きょーいち (@yasetekitaze) 2018年5月29日
先月引越しした隣人が、騒音を注意しに行った時に初めてこの方を見たところ、背後にたくさんの霊体が憑いていた。
物音や金縛りの原因はそのせいで、隣人は彼女や身内が突然死し、幾つもの不幸を経験したのだとか。
お祓いに行ったのも的中していた
秋くらいに霊体がピタッといなくなっていたので、お祓いに行かれたと手紙に記載がありますが
秋くらいにお祓い行ってるし pic.twitter.com/lmnL3msUIB
— きょーいち (@yasetekitaze) 2018年5月29日
実際に9月30日、秋口に本当にお祓いに行かれていたようです。
投稿者はTwitterをしているなら連絡をとりたいそうですが、手紙はわざとなのかわかりませんが住所も名前も記載がなく、筆跡もわからないようにされています。
よく霊媒体質という言葉を聞きますが、多くの場合霊を引き寄せやすいだけでなく体調不良や原因不明の障害が多々あるといわれています。
どちらかというと自分に対して害がある場合が多いと聞きますが、今回の手紙では彼女と身内の不幸とあるので隣人へ矛先が向いているようです。
それも相手の体質だったのでしょうか。
現在、投稿者はこちらの手紙の方をツイッターのハッシュタグ、「#拡散希望」で探しています。