黒崎裕史の顔画像やFacebookは?Twitterで復讐代行に個人情報を特定させたストーカーが逮捕

事件・事故
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知人女性の郵便物を不正入手したとして黒崎裕史容疑者が逮捕されました。

個人情報の入手はTwitterで復讐代行に依頼したと供述しています。

住所などを特定班に依頼!?知人女性にストーカー

女子大学生(24)に付きまとって郵便物を不正に入手したとして逮捕された男が「ネット上で住所を特定してくれる人に依頼した」と供述していることが分かりました。

 無職の黒崎裕史容疑者(36)は3月、インターネット上で不正な操作をして知人の女子大学生宛ての郵便物を自分の実家に転送させる手続きをした疑いが持たれています。その後の捜査関係者への取材で、黒崎容疑者が女子大学生の身辺を調べるため、「ツイッターに住所を特定してくれる人がいるので依頼した」と供述していることが分かりました。黒崎容疑者の自宅からは女子大学生の住民票や印鑑が見つかっているということです。警視庁は他にもストーカー行為をしていたとみて余罪を調べています。

引用元https://news.yahoo.co.jp/articles/75b37bab22a9e02d67c9f1f8baf0dbc87f1c68e6

女性とは出会い系サイトで知り合い、これまでに数回会った事があり、去年の12月を最後に女子大生側が会うのを拒否していたといいます。

その後、今年の6月にはこの女子大学生にストーカー行為を行ったとして黒崎容疑者は一度逮捕されています

今回はTwitterで復讐代行に住所の特定などを依頼したということですが、特定依頼をした復讐代行業者については罪に問われていません。

黒崎裕史について

こちらが報道された黒崎裕史容疑者の顔画像です。

名前:黒崎裕史
年齢:36歳
職業:無職
前職:警察官
住所:埼玉県川越市下赤坂
容疑
ストーカー規制法違反
私電磁的記録不正作出・同供用の疑い

黒崎裕史容疑者は2008年には優等賞で表彰されていた元警察官でした。

また、報道によると黒崎容疑者は昔拡声器を使って近所の住民を怒鳴ったり、母親に暴力をふるったりなどのトラブルを起こしており、時には警察が介入する事もあったということです。

黒崎裕史のFacebookなどSNSアカウントは?

現在、黒崎裕史容疑者のFacebook、Twitter、Instagramなどのアカウントは判明していません。

もし今後、詳細が明らかになった場合は追記していきたいと思います。

他人の郵便物の届け先って自分の住所に変えられるの?

たまーにネットで第三者に郵便物の転送届が提出されたという話題が出ることがあります。

実はこの事例はここ数年増えてきているらしいです。

郵便局には転居・転送サービスというものがあります。

>郵便窓口にお越しの際にお持ちいただくもの
<ご本人(提出者)の確認>

個人の転居
ご本人(提出者)の運転免許証、各種健康保険証など
会社、団体等の転居
社員証、各種健康保険証など窓口へお越しになる方と会社、団体等との関係が分かるもの(転居届の「届出人氏名印」欄には、代表者の氏名の記入および押印をお願いします。)
<旧住所の記載内容の確認>

転居者の旧住所が確認できる運転免許証、パスポート、個人番号カード、住民基本台帳カードまたは住民票等、官公庁が発行した住所の記載があるもの

参照元:転居・転送サービス

ここにはこのように本人確認の身分証の他に、旧住所が確認できるものが転居届には必要とありますが、その用紙の中には「・転居者との続柄」という項目があるようで、そこを同居人などとして勝手に届けられてしまうというケースがあるようです。

今回の事件で使用されたのは日本郵便の転居手続きサイト「e転居」で、被害女性が自身の実家へ引っ越した事を装い提出したということです。

黒崎容疑者の自宅からは女子大学生の住民票や印鑑が見つかっているという事から、書類偽造も容易かったのかもしれません。

特定の仕方は?

最近はネット民の特定能力が話題になる事が多々ありますね。

一体どのような方法で個人情報を彼らは特定しているのでしょうか。

個人情報の特定というと難しい話に聞こえますが、多くの特定班は特別なツールを使わずにSNSなどのログを遡ったりして周囲の風景であったり、行動、服装などから場所を特定したりする地道な活動を行っています

しかし、中にはツールなどを利用してSNSのアカウントをハッキングする事例もあります。

中でも代表的なのは「ブルートフォースアタック」という手法で、これはa~9までの英語と数字の組み合わせを全て施行するパスワードの解析方法です。

非常に古典的な方法ではありますが、最終的には必ず正解のパスワードにたどり着くことができます。

最近ではPCの情報処理力も向上し、長い桁数のパスワードでもわずかな時間で辿り着いてしまう事もあるのだとか。

しかし、古典的な方法ですので色々なパスワードが必要なサービスではブルートフォースアタック対策をしている事がほとんどです。

ただ、大手セキュリティ会社によると複数のWebサービスでパスワードを使いまわしている人は85%にのぼるという結果が出ています。

複数のWebサービスでパスワードを使いまわしているユーザは85.2%と、大半のユーザがパスワードを使いまわしていることがわかりました(図1)。前回2014年の調査時には、93.1%が使い回しをしていると回答しており(図1)、前回より7.9ポイント下がっていることから、パスワード管理への意識に多少の変化がうかがえるものの、未だに多くの利用者がパスワードを使いまわし、リスクの高い利用状況にあることがわかりました。
参照元:トレンドマイクロ

そのため、もしブルートフォースアタックが可能なサービスを1つでも利用していた場合は、他のアカウントへもパスワードを使いまわし簡単にログインされてしまいます。

また、複数回のパスワード入力施行に対してのアカウントロックなどを回避する方法もあるかもしれません。

他にもTwitterでは他にも連携アプリによる乗っ取りなどが話題になった事もありますね。

直近ではアメリカの大手企業や著名人などのアカウントが次々と乗っ取られる事件がありましたが、その方法は「ソーシャルエンジニアリング攻撃」だったということです。

これは主になりすまし電話であったり、関係者と思わせるメールなどを送りその中にマルウェアを仕込ませたファイルやフィッシングサイトへのURLを貼ったり、ゴミ箱をあさったりなど、直接ネットなどで脆弱性を見つけるのではなく、人の弱みを探してつけこんでいく手法となります。

もし個人情報を特定される対象となった場合、SNSのアカウントなり、メールアドレスなりを1つでも知られていたのであれば、何かしらの手段でパスワードを突破し個人情報が抜かれる可能性は0ではないという事ですね。

例えば通販サイトなどのパスワードが割れれば住所なんて一瞬で露呈してしまいます。

そこまで執拗に個人情報が狙われる事は多くの人にとってはあまり想定できないケースですが、もしもの可能性もあるのでパスワードは分けておいたり、2段階認証を活用したりとセキュリティに対する意識は必要かもしれません。

また、鍵付きだからと個人情報がわかるような写真をバンバン上げたりするのは当然危険で、個人情報を守りたいのであればSNSを利用するにもある程度のネットリテラシーが必要だと思います。

ネットの反応

従来の手続きでは、わざわざ郵便局に足を運ばないと出来きませんでした。
「e転居」は、なかなか局まで足を運べない顧客の要望に応えたサービスでありますが、このような犯罪が横行するとわかれば、何かしら新たな対策を打ち出さなければならないでしょう…。
その防犯対策が結局、より多くの善良な顧客の手間を煩わせる事につながってしまう訳ですが、新しいサービスや制度が生まれると同時に、それを悪用しようとする考えを持つ者が生まれるという事を忘れてはいけないと感じました。
事件は起きてしまった。そして隙間があったということ。
もし今回は大きな罪にならなかったとしても、業者・個人が利益・見返りを受け取って、ストーカー行為を助長するような行為をした場合には大きな罰則を設ける必要があるかもね。
本人に聞いてもNOとしか言わない。探偵が警察に問い合わせるのも滑稽。ストーカーが認定されていると警察のサイトに載るシステムを作ったとしても、知らずに軽微なストーカーになってしまう人には罪以上のマイナスになってしまう。なにかいい方法はないか。
逗子ストーカー殺人事件でも、同じように、探偵や個人情報を漏らした市役所の職員も罰を受けているが、殺人の幇助までいくような罰ではない。
ストーカーは、殺人にまで発展する重大事案。
厳罰化と、個人情報の保護を望む。
まだ、十分ではないのが残念。
所詮出会い系サイトだ。それなりのリスクも考えずにいると中にはこんなおかしな奴もいる。今の世の中人と人が出逢う事ないのかな。
問題は転居届が受理されて、実際に転送されてしまったということ。
本人確認の方法に落ち度はなかったのか、防げる時期は無かったのか、調べて対策を講じて欲しい。

まとめ

復讐代行、特定班、e転居なりすましなど、今の時代という要素を盛り込んだ事件でした。

被害女性の方は自宅の水道や電気が突然止められたり、銀行口座が使えなくなるなど身に覚えのない出来事が頻発したということでさぞ怖かったことと思います。

更に先月にはストーカー被害で相手の男が逮捕されたばかりですからね。

警察には徹底して被害女性を守ってほしいです。